
月山夏スキー 2026シーズン 4月10日 OPEN
「夏なのにスキーができる場所があるって知ってますか?」
山形県の月山では、なんと7月頃までスキーが楽しめます。
✔ 夏に雪?
✔ 初心者でも滑れる?
✔ 服装はどうするの?
服装やリフトのお得情報をまとめましたので参考になればうれしいです。
月山の夏スキーとは?なぜ夏でも滑れるのか
山形県にある月山スキー場は、日本でも珍しい「夏スキー」が楽しめるスポットです。
一般的なスキー場は冬で営業終了しますが、月山ではなんと5月のゴールデンウィーク頃にオープンし、7月初旬まで滑ることができます。
「夏にスキー?」と驚く方も多いですが、これは月山ならではの自然条件が関係しています。ここでは、月山スキー場の特徴と、なぜ夏でも雪が残るのかをわかりやすく解説します。
月山スキー場の基本情報
月山スキー場は、山形県西川町に位置する標高の高いスキー場で、春から夏にかけて営業する全国でも珍しい存在です。
例年、5月のゴールデンウィークから7月初旬頃まで滑走可能で、「月山 夏スキー」として全国からスキーヤーやスノーボーダーが訪れます。
また、整備されたゲレンデというよりも、自然の地形を活かしたコースが特徴で、バックカントリーに近い感覚を楽しめるのも魅力のひとつです。
なぜ夏まで雪が残るのか
月山で夏までスキーができる理由は、大きく分けて「標高の高さ」と「豪雪地帯」という2つの条件が重なっているためです。
まず月山は標高が高く、気温が低いため雪が溶けにくい環境にあります。さらに、このエリアは日本有数の豪雪地帯として知られており、冬の間に大量の雪が積もります。
その結果、春になっても雪がすぐにはなくならず、ゴールデンウィーク以降も十分な積雪量が残るため、夏スキーが可能になるのです。
この「高地+豪雪地帯」という自然条件こそが、月山ならではの特別な体験を生み出しています。
青空と雪のコントラストが最高|月山でしか味わえない絶景スキー
目の前に広がるのは、どこまでも続く真っ白な雪原。
そして、その上に広がるのは、吸い込まれそうなほど澄んだ青空。
これが、山形・月山スキー場の魅力です。
標高の高い場所だからこそ見られるこの景色は、まさに別世界。
遠くには連なる山々が見え、開放感は想像以上です。
実際に滑ってみると、冬のスキー場とはまったく違う感覚。
空気はやわらかく、どこか春の気配も感じられます。
「スキー=寒い」というイメージが変わる瞬間です。
ゆったりと滑る人もいれば、景色を楽しみながら立ち止まる人も。
この場所では、速さよりも“体験”を楽しむ時間が流れています。
だからこそ月山は、
👉 スキー初心者にもおすすめ
👉 絶景を楽しみたい人にもぴったり
そして何より――
「また来たい」と思わせてくれる特別な場所です。
月山ペアリフトの営業期間・料金まとめ【2026年版】
月山スキー場のリフトは、例年春から秋まで長期間運行されています。
2026年シーズンも、4月から10月まで利用可能で、夏スキーや登山客にも人気です。
まずは、気になる営業期間と料金をわかりやすくまとめました。
営業期間・営業時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業期間 | 2026年4月10日〜10月18日 |
| 営業時間 | 8:00〜16:30 |
| 最終乗車 | 16:15頃まで |
👉 夏スキーのピークは
5月〜7月初旬頃までが目安です
スキーシーズンのリフト料金
| 券種 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 1回券 | 1,200円 | 600円 |
| 回数券(7回) | 5,300円 | 3,000円 |
| 1日券 | 5,800円 | 3,500円 |
| 半日券 | 4,600円 | 2,100円 |
👉 小学生・未就学児は無料なのも嬉しいポイントです
グリーンシーズン(登山・観光)の料金
| 券種 | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| 1回券 | 1,200円 | 600円 |
| 往復券 | 1,800円 | 900円 |
👉 登山や観光でも利用できるので、
夏はスキー+登山の両方楽しめるのが魅力
お得な割引情報
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| 初滑りウィーク | 大人5,000円 / 小人2,500円 |
| シルバー割(60歳以上) | 5,400円 |
| 水木割(平日) | 大人5,400円 / 小人2,500円 |
👉 タイミングを狙えば
かなりお得に滑れるのもポイント
補足・注意点
- 天候や雪の状況によって営業内容が変更される場合あり
- 9月上旬はリフト点検で運休あり
- スキーシーズンは雪質が“ザクザク”なので初心者は注意
月山スキー場は、春から夏にかけて長く楽しめる貴重なスキー場です。
料金も比較的シンプルで、初心者からベテランまで幅広く楽しめます。
特に夏スキーは「今しかできない体験」なので、気になる方は早めの計画がおすすめです。
月山夏スキーの服装と持ち物【初心者向けに解説】
月山の夏スキーは「夏=暑い」というイメージとは少し違い、標高が高いため気温は低めです。
とはいえ、日差しは強く雪の照り返しもあるため、服装選びがとても重要になります。
ここでは、初心者でも失敗しない服装と持ち物をわかりやすくまとめました。
服装(気温別の目安)
月山スキー場の気温は、春〜初夏でも10℃前後になることが多く、朝晩はさらに冷え込みます。
そのため、基本は「調整しやすい服装」がポイントです。
日中は気温が上がるため、**半袖+薄手のウェア(ウインドブレーカーなど)**で快適に滑れる日もあります。
ただし、天候が変わりやすい山の環境では、急に寒くなることもあるため、軽く羽織れる上着は必ず用意しておきましょう。
また、月山の夏スキーで意外と見落としがちなのが「日差し対策」です。
標高が高く紫外線が強いうえに、雪の反射でさらにダメージを受けやすいため、油断するとかなり日焼けしてしまいます。
👉 薄手ウェア+重ね着+紫外線対策が基本です
持ち物(これだけは必須)
月山の夏スキーでは、通常のスキー装備に加えて「夏ならではの持ち物」が重要になります。
まず絶対に用意しておきたいのが、**サングラス(またはゴーグル)**です。
雪面の照り返しは想像以上に強く、目を保護しないとかなり疲れやすくなります。
さらに、日焼け止めも必須アイテム。
短時間でもしっかり焼けるので、こまめに塗り直すのがおすすめです。
そして、見落としがちですが防水手袋もあると安心です。
月山の雪は春以降ザクザクしているため、転ぶと水分で濡れやすく、手が冷えてしまいます。
- 紫外線対策に必須のサングラス
- 軽くて動きやすい薄手ウェア
- 高SPFの日焼け止め
日焼け止めは必須です
月山スキー場のアクセスと行き方【初心者向け】
月山スキー場は、山形県の自然に囲まれた場所にあり、アクセスはやや特殊です。
そのため、事前に行き方をしっかりチェックしておくことで、当日の移動がスムーズになります。
ここでは、車でのアクセスやリフト情報、駐車場について初心者向けにわかりやすく解説します。
車での行き方
月山スキー場へは、基本的に車でのアクセスが便利です。
山形自動車道の「月山IC」または「西川IC」から約30〜40分ほどで到着します。
途中は山道になるため、カーブが多く運転には注意が必要ですが、道は整備されているため初心者でも問題なく行くことができます。
特に夏スキーシーズンは雪道ではないため、冬のような装備は不要ですが、天候が変わりやすいエリアなので、余裕を持った移動を心がけましょう。

月山スキー・登山のルールと協力金について
月山を訪れる際に知っておきたいのが、「利用ルール」と「協力金制度」です。
安全に楽しむためにも、事前にチェックしておきましょう。
協力金について(駐車時に必要)
月山ペアリフトでは、環境整備や安全対策の一環として、
車1台につき1,000円の協力金がお願いされています。
これは強制ではありませんが、
登山道の整備や自然環境の保全、利用者の安全確保のために活用されています。
月山の美しい自然を守るためにも、訪れる際はぜひ協力したいポイントです。
月山スキー・登山ルール
月山では、スキーや登山を安全に楽しむためのルールが設けられています。
特に注意したいのは以下のポイントです。
- 天候が急変しやすいため、無理な行動は避ける
- 装備をしっかり整える(防寒・紫外線対策)
- 滑走エリアや登山ルートの確認を事前に行う
- 自然環境を守るため、ゴミは必ず持ち帰る
まとめ
2026年の月山夏スキーは4月10日オープン予定です。
月山の夏スキーや登山は、他では味わえない特別な体験です。
だからこそ、ルールを守りながら楽しむことが、より良い思い出につながります。
月山は自然そのものを楽しむ場所だからこそ、
一人ひとりの意識がとても大切になります。
安心・安全に楽しむためにも、事前の準備とマナーを大切にしていきましょう。