
緑黄色野菜の王様といえばほうれん草。鉄分も豊富で栄養たっぷり!!
このほうれん草の中で野菜ソムリエサミット『最高金賞』を受賞した実力派のほうれん草があるときき深堀してみることにしました。ネット販売でもすぐに売り切れてしまうほど人気と知り、「え、ほうれん草でそこまで?」と思うほど。
それでは人気の秘密を探って行きましょう♪
レジェンドほうれん草ってどんな品種?
レジェンドほうれん草は剣葉種という品種のようです。調べてみると、寒さに当たることで甘みが増すタイプのほうれん草だそう。
えぐみが少なく、生でも食べやすいのが特徴です。
冬の冷え込みがある郡山の気候とも相性が良いそうで、「寒さがごちそうになる野菜」という表現がぴったりだなと感じました。寒さの厳しい土地で育つことで甘みが増すというこの品種。今回はまだ食べていないのですが、肉厚でみずみずしい葉の姿からも、そのおいしさへの期待が高まります。
レジェンドほうれん草の魅力とは?
福島県**郡山市**で育てられているレジェンドほうれん草は、一般的なほうれん草とはひと味違う特徴を持っています。
茎まで甘い
寒さにさらすことで糖分をしっかりと蓄え、シャキッとした食感の中に自然な甘みが生まれます。葉だけでなく茎までおいしく食べられるのが魅力です。特に根っこの部分が甘く、ほうれん草の糖度はリンゴの糖度と同じとのこと!!
えぐみが少ない
アクが穏やかで苦みが出にくく、生のままでも食べやすいやさしい味わい。ほうれん草特有のクセが苦手な人でも挑戦しやすいと言われています。
無農薬栽培
化学農薬や化学肥料を使わず、土の力を活かして丁寧に育てられています。毎日の食卓に取り入れやすい、安心感のある栽培方法も人気の理由のひとつです。
冬季限定の希少野菜
主な収穫時期は12月〜2月。寒い季節だけに出会える、旬の短い“ごちそうほうれん草”です。期間限定というのが価値をさらに高めているようですね。ネット販売も予約で即完売するそうです。
なぜ郡山の寒さが甘さを育てるの?

福島県**郡山市**の冬は、朝晩の冷え込みがとても厳しく、気温がぐっと下がる日が続きます。この寒さこそが、レジェンドほうれん草のおいしさを引き出す大切な要素なんですね。
ほうれん草は寒さにさらされると、凍結を防ぐために自ら糖分を増やす性質があります。これは植物が身を守るための自然な働き。その結果、葉や茎に甘みがぐっと蓄えられ、野菜とは思えないほどのやさしい甘さが生まれるそうなんです。
さらに郡山のように寒暖差がある地域では、昼間に光合成で栄養を作り、夜の冷え込みで糖分を閉じ込めるというサイクルが繰り返されます。この環境が、シャキッとした食感と濃い味わいを育てる理由のひとつになっているようですね。
つまりレジェンドほうれん草の甘さは、特別な加工ではなく
「郡山の冬そのものが育てた自然のごちそう」 というわけです。
冬しか出会えない希少野菜

こうして寒さの中でじっくり甘みを蓄えるレジェンドほうれん草は、暖かい季節には同じ味わいを生み出すことができません。気温が下がり、霜が降りるような環境だからこそ、あのシャキッとした食感とやさしい甘さが育つのです。
収穫の中心は12月から2月ごろまで。寒い季節にしか出回らないため、見かけたときがまさに“旬との出会い”。一年中手に入る野菜とは違い、その時期にしか味わえない特別感があります。
郡山の冬の空気と土が育てたこのほうれん草は、まさに季節が生んだごちそう。だからこそ、直売所や売り場で見つけたときには「今しか出会えない味かもしれない」と思わず手に取りたくなる、そんな希少な存在なんですね。
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福島県郡山市で安全で安心な美味しい野菜を作るために農薬を使わず、有機肥料のみの特別栽培にて日々奮闘しています
まとめ
福島県**郡山市**の「レジェンドほうれん草」は、ただのほうれん草とは思えない特別感のある野菜でしたね。
収穫は冬の限られた時期だけ。郡山の寒い気候だからこそ生まれる味わいで、まさに“季節が育てたごちそう野菜”といえる存在です。
郡山を訪れたら、観光地だけでなく直売所の野菜コーナーものぞいてみてください。そこには、その土地の気候と人の手が育てた“今だけの味”が並んでいるかもしれません。